> ウィキペディアの 『 雪駄 』 で記述を編集したことのある者です。
> 私が記述した記事はベタガネについてです。
>
>貴社が相互リンクとしている 丸屋 さんのサイトにて解説されていた内容を書いたものです。
>ウィキペディアの最大の問題点は、誰でも編集できるが故に編集方針において相違が発生し、それによって対立するユーザーに本来なら削除する必要のない正しい記事が削除されてしまいということだと思います。


明けましておめでとうございます。
そうなんですね。ベタガネとベタガネ雪駄は13年前魁！！雪駄塾開設当初から雪駄塾でも販売していますよ。
雪駄塾草創期ベタガネ革芯雪駄を辻屋さんで見せてもらってからベタガネ自体を探しまくり、ある問屋さんにあったのを当時雪駄に打って売りに出したのが自分で言うのもなんですが最近のベタガネリバイバルの魁です。当時、北品川の丸屋さんの六代目が家に来た時、現物のベタガネを差し上げましたよ！！花緒の本草(芯縄)もあげましたね！丸屋さんからは逆に色々なお話しを聞かせてもらってます。六代目とはその時一緒にラーメン食べに行きましたよ！うまかったです！

楽天で売ってる、1500円くらいのビニール雪駄に打ってあるベタガネも昔その祭り系のお店に差し上げたベタガネが元になってると思いますよ！

結局みんなのおかげで全てが成り立ってるんですね！

言いたい事は、江戸時代、かかとに鉄を打って雪踏から雪駄になって、現在の雪駄の定義になっている「かかとに鉄を打った物が雪駄」。その日本の伝統履物の雪駄のかかとの鉄=尻金=ベタガネが当時(13年前)完全に消滅していたのが、今、完全に復活してベタガネが周知されている事が何より嬉しいですね❗️

それと、ウィキペディアにちゃんと魁！！雪駄塾のリンクも貼っておいてくださいねー( ^ω^ )

魁！！雪駄塾 塾長 拝

ウィキペディアの 『 雪駄 』 で記述を編集したことのある者です。
私が記述した記事はベタガネについてです。

貴社が相互リンクとしている 丸屋 さんのサイトにて解説されていた内容を書いたものです。
ウィキペディアの最大の問題点は、誰でも編集できるが故に編集方針において相違が発生し、それによって対立するユーザーに本来なら削除する必要のない正しい記事が削除されてしまいということだと思います。

いえいえ、また何かご質問等ございましたら、いつでも聞いてください！
塾長　拝

> はじめまして。
> 印傳の鼻緒の記事からこちらに伺いました。
>
> 当方山ぶどうで下駄を編むのですが、
> 印傳の鼻緒（女性用）のみを探しています。
>
> もし販売していらっしゃるようなら柄と価格を
> お教えいただければ幸甚です。
>
> どうぞよろしくお願い申し上げます。

初めまして！塾長です！
印伝の鼻緒ございます！
価格は８５００円です。

太さ、地色、柄などお教えくださいませ。

塾長　拝

はじめまして。
印傳の鼻緒の記事からこちらに伺いました。

当方山ぶどうで下駄を編むのですが、
印傳の鼻緒（女性用）のみを探しています。

もし販売していらっしゃるようなら柄と価格を
お教えいただければ幸甚です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

初めまして、塾長です。

２７ｃｍですと、8寸5分で浅く突っ掛けるのがいいと思います。
8寸ですと、小さすぎると思います。

> 失礼いたします。
>
> 雪駄の台と表がつま先から半分剥がれてしまいました。
>
> 修理は出来ますでしょうか？

コメント有り難う御座います。
出来ます！

> 某老舗の今日の一足の1月に掲載されている記事から飛んできました。
> 革の艶と反りが尋常じゃないですね。
> 爪先引っ掛けて表が切れちゃう癖が治れば即決なんですけどね〜。。

コメント有り難う御座います。
自分の作る雪駄は反りをかなり出せる為、つま先が引っ掛かるのがいく分か
軽減されると思いますよ！

某老舗の今日の一足の1月に掲載されている記事から飛んできました。
革の艶と反りが尋常じゃないですね。
爪先引っ掛けて表が切れちゃう癖が治れば即決なんですけどね〜。。

失礼いたします。

雪駄の台と表がつま先から半分剥がれてしまいました。

修理は出来ますでしょうか？