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どーもでーす。塾長です。

雪駄の裏革(革底)には鼻緒を挿げるための切り込みがあります。
刃型と言う道具があり、それをプレス機を使ったり、トンカチで叩いて、
抜くのですが(切り込みを入れ、ふたにする)、
この刃型の形でどこの雪踏師が作った雪駄か挿げ職人さんなんかがみると
一発でわかるってぇ~代物です。

それでは画像をどうぞ。

↓左:大阪の雪踏師製    真中:東京の雪踏師製    右:東京の雪踏師製


こんな感じで、形が全然違います。

続く。

2013.3.25加筆。

今は革問屋さんが刃型を使い前坪と後穴を抜いている場合が多い。
最初から革底に決められた位置に、前坪と後穴があいているということ。
革問屋さんに行ったときに、それが山積みになっていたのを見た事がある。

2013.3.27画像追加&加筆

↑東京の雪踏師製(写真提供:丸屋履物店


↑東京か大阪か不明だが、前坪の裏ふたの形を見る限り、東京製と思われる。2013.5.30画像追加

2014.6.18追加
↓大阪の雪踏師製


↓東京の雪踏師製。ゼブラ表(縞表)の前身となるもので年代は40年以上前の高崎南部と言う地長表。

2014.6.18追加

↓東京(江戸)の雪踏師製。筆者製作。魁!!雪駄塾謹製。2014.12.27追加

前坪の裏ふたは達磨大師をイメージしている。

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魁!!雪駄塾 塾長

Author:魁!!雪駄塾 塾長
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phone:050-5435-1973

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