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第一回全国雪駄自慢大会


どうも。と言う訳で以前、画像掲示板を設置していましたがエロ画像を貼ってく輩がおりまして、見事それにひっかかってしまいムシャクシャして止めました。投稿して頂いた中で素晴らしい物を魁!!雪駄塾に掲載すると言う主旨だったのに。そこで、そろそろ皆様との交流を深めつつ、日本全国津々浦々に散らばる職人技が光る雪駄を探し出し、日の目をあて、日本の履物文化の復活を狙うという素晴らしい企画の再スタートです。


募集期間、2006年6月8日~2006年7月31日

写真は、ドアップ、真上、真横、革底の4つが基本。
もっと沢山送ってもらっても構いません。
アピールポイントがあればそこも撮って下さい。
情報が多ければ多いほど良いです。

説明は、大まかで良いので購入地域、購入年、値段の3つが基本。
これも写真同様、情報が多ければ多いほど良いです。
例えば、○○と言う職人製や産地等。


とにかくなんでもありです。
皆様のご応募待ってます。
最低でも二十足はないと意味が無いので企画倒れ必至!




そうだ、勿論賞品でます。
聞いて驚く事無かれ。




チャンピオン  日本一の極細緒
1位       伝説のチャラガネセット
2位       伝説のチャラガネ

3位       塾長のサイン入りプロマイドと塾長と一日デート券(辞退可)
4位       塾長のプロマイド
5位       塾長のサイン色紙
6位       塾長のサイン普通紙
7位       塾長のサイン汚い紙
8位       塾長のサインティッシュ

ふざけるな賞   塾長の爪の垢を煎じた玉露
いい加減にしろ賞 塾長の爪の垢を煎じた玉露入りお茶
出直して来い賞  塾長の平手打ち

3位以下はどうしても!と言う方の為にあります(笑)。

チャンピオン、1位、2位に値する雪踏が無い場合は次回に繰越。 


という訳でエントリーナンバー1のcoleさんの雪踏(2006.07.12画像&文)

雪踏データ

サイズ:7寸7分
 年代:20年前。もう作者はお亡くなりになっているそうです。
かかと:革芯三二段 
チャコ:赤茶
 尻鉄:テクタ(鉄製) 
 裏革:手縫い

購入地域 茨城県 水戸市
購入年 2006年6月 
購入価格 18000円(半額になっていた!!)


塾長のコメント。

いや~素晴らしいです!
目の詰み、色もさることながら、革芯の造りが凄い。
厚めの革を3~2段にして革芯にしています。

※今現在の雪駄の革芯は裏革は一枚物の革ですが、革芯は「薄い」革を
 何層にも張り合わせた造りのものになっています。

後穴の裏蓋の「合番」と呼ばれる番号も「1」で縁起が良い!


ただ一つだけ気になるところが御座いまして
9割9分地長表なのですが、「ザ棕櫚表疑惑」が残っております。
つま先部分のどアップ画像が欲しい!

疑惑が晴れればチャラガネは間違いなし!

と言う訳で早速、coleさんから画像をお送り頂きました!(06.07.13)

素晴らしい!

棕櫚表疑惑は無事晴れました。

余談ですが棕櫚表(棕櫚の葉)と畳表(竹皮)は非常に似ています。
現物を見ればすぐ分かるのですが、やはり画像だと分かり難いものです。
棕櫚表については後日、掲載予定。

まだまだ雪踏募集中!

はい!というわけで、二人目の参加者のおっぺけぺさんの籐表です。(06.08.01追加)
締め切りギリギリでした(06.07.30参加)

雪駄データ
購入地域:東京
 購入年:2006年
 かかと:革芯 
 チャコ:黒
  尻鉄:テクタ(アルミ製) 
  裏革:手縫い

アピールポイント
・編みの緻密さ、鼻緒の細さ、鼻緒の色。


という訳で、おっぺけぺさんの籐表です。
この籐表、現在編まれているものです。
編みの緻密さは、現在編まれている籐表の中で一番です。
花緒の細さは今現在手に入る花緒の中では若干細い方です。
この花緒は覆輪(フクリン)と呼ばれる造り。
花緒の色、生命力に溢れてます。
筆者はもっと薄い若草色が大好きですが、うぐいす色も好きです。



という訳で、結果発表!

チャラガネセット、coleさん

チャラガネ、おっぺけぺさん。


です。
参加人数が2名だけという、全国大会・・・。ガチョーン
本来ならば、ある程度参加人数が集まらなければ駄目だったのですが、
そこは人情のある塾長、参加することに意義がある。

お送りするチャラガネは昭和中頃のデッドストック物です。
なんだか最近、作っている所があるらしいのですが、それとは勿論別物。
こちらからご連絡差し上げますので今しばらくお待ちを!!!

送料塾長持ち。

この太っ腹!!(現在体重91kg)


ヤーマン!←※ジャマイカの挨拶。
マヂヤヴァイ雪駄作ってる、雪駄塾塾長です。
もうそろそろ完成します。
で、今年、5年ぶりに雪駄自慢大会やります。


盛夏!!第二回全国雪駄自慢大会!!

settajyuku2@yahoo.co.jpまでメール下さい。

募集期間、2011年8月1日~2011年8月31日
写真は、爪先ドアップ、真上、真横、革底の4つが基本。
もっと沢山送ってもらっても構いません。
アピールポイントがあればそこも撮って下さい。
情報が多ければ多いほど良いです。

説明は、大まかで良いので購入地域、購入年、値段の3つが基本。
これも写真同様、情報が多ければ多いほど良いです。
例えば、○○と言う職人製や産地等。


とにかくなんでもありです。
皆様のご応募待ってます。

で、商品ですが、参加賞としてベタガネを3名様プレゼント!!!
早いもん勝ちです!! 

と言う訳で、エントリナンバー1(2011.8.6更新)
タンドンさんの雪駄と下駄です。
ベタガネプレゼント決定です!!!
※店名は宣伝になってしまうので某店とさせていただきました。
 ご理解賜りますようお願い申し上げますm(_ _)m

ニシキヘビの雪駄。金運が上がりそう!
(所有者談)
超極細、7ミリ幅錦蛇鼻緒です。
これは錦蛇雪駄に付いてます。
7寸7分で某店にフルオーダーしました。
三日月型テクタの音が普通のテクタより好きなので三日月型テクタ装着です。
オーダーした時は普通のテクタ三個付いてました。
履き物博物館の千代の富士の雪駄と同じように。


改良南部表の雪駄!その1
(所有者談)
これは、改良南部表、革芯、1センチ幅錦蛇鼻緒、ベタガネ付き7寸7分雪駄です。
約3年前に店主が、今、店にある奴で一番目の詰まった表を、鼻緒、ベタガネを付けて
26000円で購入しました。
鼻緒は別途オーダーです。鼻緒だけで16000円です。
購入価格、合計42000円です。


その2、尻金はしっかりベタガネです!(穴あきベタガネ、爪を折って固定しながら更に、釘で打ってある。)


その3、側面。重ねはなく、粋な革芯仕様。


その4、後ろから。革芯仕様。


その5、爪先部分。


お次は籐表。昔の本物籐表です。
(所有者談)
これは、昭和40年代製作の、七本籐表、革芯、1センチ幅錦蛇鼻緒、
ベタガネ付き雪駄です。入手先は高知県の古い履き物店に
あった物で店主の先代が仕入れて残ってた物で表だけでした。
革芯でふちはチャコで切り込みには模様がありましたが、
踵は無くて未使用品でしたが、革が劣化してましたので、
店主が無料でくれました。で修理を某店に、
革芯、ベタガネ、鼻緒をやってもらいました。


籐表その2、こちらもベタガネ仕様で非常に粋なつくり!
(穴あきベタガネ、爪を折って固定しながら更に、釘で打ってある。)


籐表その3、爪先部分。9分(約1cm幅)のニシキヘビ鼻緒に前坪は中通しで。手の込んだつくりの鼻緒。


籐表その4、尻部分。


籐表その5、側面。革芯仕様で粋なつくり。


籐表その6、かかと部分。革芯にベタガネで。


般若文様鎌倉彫右近の下駄。
般若が履き合わせで彫られている。


桐下駄。右近でサイズは8寸。


桐下駄その2、真物(マブツ)仕様です。


そして本命!本南部地長表!
(所有者談)
本南部地長表、革芯、1センチ幅錦蛇鼻緒、穴空きベタガネ付き7寸7分雪駄です。
購入店は静岡県の履き物店で仕入れ先の倉庫にたまたま残ってた二足で後三
を革芯に変え、ベタガネを付け鼻緒は某店にオーダーしました。
竹皮は九州産で何処製作は不明で、時代は戦後だろうとの事です。
購入金額は一足約12万を約8万に負けてもらいました。
某店に送ってみてもらったら約20~30万の物ですかと聞かれました。


本南部地長表その2、穴あきベタガネ仕様。


本南部地長表その3、爪先部分。滅茶苦茶目が詰んでいる。


本南部地長表その4、尻部分。


本南部地長表その5、鼻緒の前坪は中通しで男仕立て。粋!


本南部地長表その6、かかと部分。革芯でベタガネ仕様。


本南部地長表その7、側面。革芯。反りは強めで。


もう一足の本南部地長表
1cm幅(極細)ニシキヘビ鼻緒。穴あきベタガネ仕様


もう一足の本南部地長表その2 尻部分。


もう一足の本南部地長表その3、側面。革芯仕様。



(筆者談)
いやー凄いコレクションです。地長表を二足も持っているなんて!
一足12万円をまけてもらって8万円で購入とのことですが、某店の店主によると
どちらも20~30万円コースの雪駄みたいです!
タンドンさんはニシキヘビがお好きなようで鼻緒は全部それ。
しかも雪駄塾の鼻緒についての考察にもある、これ以上細い鼻緒はない
超々極細緒の7mm幅のニシキヘビ鼻緒もオーダーしてお持ちだというから恐れ入ります。
めっちゃ、お金持ちかお金持ちになれそうな感がMORI×2です。
夢がモリモリ。

それではベタガネをプレゼント致しますのでこちらからご連絡差し上げます!
おめでとうございます!!
ご投稿有り難う御座いました!!


まだまだご投稿待ってます。

ベタガネは残り二名です!

さあ、夏も終わりをつげ、応募期間も終了し蓋を開けてみたらなんと参加者5名!
過去最大人数です!(二回しかやってないが)。
冷やし中華はじめようかな。←無視してください。言ってみたかった。

お次はタンドンさんの弟さんの七本角形籐表です!
非常に珍しい!










履いているので痛みは激しいが見事な角形です!突っ張ってます!
弟は直角くん!年代、産地不明です。ある人から譲り受けたものらしいです!

お次は東京から「チャラ男」さんの籐表と本南部地長表とパナマ表とカイマン雪駄どぅうぇ~っす!

以下、チャラ男さんのメッセージ!

東京のチャラ男と申します。
久しぶりに拝見したら復活していたのでうれしくなって参加させて頂きました。
雪駄の知識は貴師からほとんど頂きました。
さて、貴師に影響されて籐表の雪駄を集めました。その数5足。
すべてネット上の取引で手に入れたもので、製造年など詳しいことはわかりません。
盛夏!!第二回全国雪駄自慢大会!!に参加させて頂きたいと思います。
写真が多いので何回かに分けて送ります。

まずは全五足の写真ですが、一番最初の一足が二万円台の最近の現代作で普段履きです。あとの四足はビンテージです。

普段履きは編みこみが甘く、親指に引っかかって痛い部分があります。鼻緒は本革でグレーの部分はスウエードです。

それでは画像をどうぞ!

現代作で普段履きの籐表。(筆者談:インドネシア製です)。



↑このタイプの重ね筆者は初めて見ました。籐の重ね凄いです!
普通は籐表でも竹皮の重ねですがこれは籐の重ね!やるなぁ!


お次は五本丸型籐表!漂白もよくできており白くて綺麗です!鼻緒は本印伝小桜!筆者が一番好きな柄です!
革芯仕様に馬蹄の後金!

チャラ男さん談

次はデットストックの五本の印伝桜鼻緒のものです。革芯になります。馬蹄型テクタですね。




そして、お次も五本丸型籐表!飴色に変化してます。
籐表の色は最初の漂白具合でその後の色が決まります。
黄色っぽい籐表は現在製作されている籐表に多い漂白ですが、これは時間とともに飴色に変わってきます。
そして、昔の籐表は本当に真っ白で時間がたってもあまり色は変わりません。
日焼けとは違います。これは昔の籐表だけど当初は黄色っぽい漂白だと思われます。
薬剤の種類や調合具合で漂白の強さが変わってきます。
白か黄色味がかった二種類が昔の籐表に漂白として成立していました。
じゃあ生皮籐の色はというと、これは昔の人から言わせると「汚い」んだそうです。
筆者は生皮籐の色、好きですが。。。

今現在編まれている籐表は3種類あります。一つは日本の某地域で、
これは籐の艶を出すために、仕上げにクリアーのラッカー
スプレーを塗っているもの。履いてるとラッカーが剥げてきて黒っぽくなってしまう。
それ以外の作りは昔の籐表を完全にコピーしていていいのですが・・・

もうひとつも日本の某地域、これは一番出来がいい。
籐細工の職人さんが編んでいるもの。

そして出来はお世辞にも
良いとは言えませんが格安で出てるインドネシア製の籐表。
ヤフオクに出てる鼻緒付で23000円~26000円位のがインドネシア製です。
ちなみに筆者が履いてる籐表は、このインドネシア製のもの。
轍にRが出ていなく色味も当初は黄色だったのですが7年たった今飴色です。
鼻緒は2回変えました。当初は日本一の極細緒を作った職人さんのもので黒の鹿縞。
雪駄塾のトップページに出てる鼻緒です。
中紐は本草でしたが
山、海、雨、風とハードな使用に耐え忍んで2年間持ちました。

そして、今の鼻緒は日本一の鼻緒職人の流れをくむ、黒の鹿縞だけど中紐はナイロンのものです。
前坪は鹿縞ではなくて白です。

すいません、画像行きましょう!

チャラ男さん談

一番最初に手に入れたのはこれで、五本で蛇の鼻緒がつき、チャラガネが打ってあります。
貴師の教えの通りのものなので頑張って手に入れました。横部分はビニルとかの偽三枚重ねです。




チャラ男さん談

はビンテージの七本表のトカゲ鼻緒です。すっかり飴色になっております。
五足の中で唯一、表の中心部分の盛り上がりがあります。
盛り上がり画像は一度に送れる画像の基準を超えるので次のメールで。



盛り上がりの画像↓。これは中芯の厚みがあるからですね。


そして、七本表布鼻緒↓。

チャラ男さん談

新宿のデパートで鼻緒を変えてもらったらこんな太いのを付けられてしまいました。




お次はパナマ表

チャラ男さん談

あと、おまけで本パナマの草履です。
パナマでも、かかと部分と鼻緒部分で渦巻きが始まるのが高級と教えられました。
台はコルク。鼻緒もパナマ。




ヴィンテージのカイマンワニ(背ワニ)雪駄!今や超希少なカイマンワニ製の雪駄です!




そして最後は本命、本南部地長表!

チャラ男さん談

高円寺の履物屋で昔はこの位のが買えたんですが、今は廃業しちゃったし、
やってたとしても、手に入れるのはかなり難しいでしょう。
目が詰まっていて光沢があります。ビロード鼻緒です。



素晴らしい色です!

ちょっと疲れたので今日はここまで!11.09.07
二人目の応募者なのでベタガネ贈呈です!
まだまだやりますよ!
明日やります!

さあ、続きです!11.09.10

お次はFさんの籐表特集です!

Fさんのメールのコメント!

雪駄塾塾長殿

数年前に、塾長がYahoo!オークションで『8寸の籐表ベタガネ・細鼻緒』を出品していた時に、
鼻緒のみ2本を譲って頂きました、Fと申します。

相変わらず、仕事中以外は、雪駄を履いて過ごしています。
雨が降りそうな日は、鞄の中に下駄と折り畳み傘を、雨が降っていたら下駄を。
ただの、普段履きなので、特に自慢できるような履物を持ってるわけでは有りませんが、
小さい声で自慢させていただきます。

雪駄の説明ですが、塾長の欲しい情報は皆無です。

全て、7寸2分の籐表です。
7本畝の雪駄は、塾長に鼻緒を譲って貰った頃に、大阪の某店にて18,000円で購入。
何処かの、履物屋さんが店をたたんだ時に出てきた物なので詳しい情報は一切無し。

その他のものは、古道具屋、骨董市にて。

3本畝、5本畝、5本角、絵の表は下駄の状態で購入。
絵を編みこんでる物で4000円ぐらい、その他は、2000円~2500円と記憶してます。
それらを、履物屋さんで雪駄に仕立ててもらいました。(5本角は表のまま)
鼻緒は3本畝が黒の本天、5本畝が印伝(ひさご)、絵のがアフリカの鹿らしい。
特筆することは無く、どこにでもある2,000円~3,000円ぐらいの物です。

4本畝、5本丸は雪駄の状態で購入しました。
4本畝が存在することを知らなかったので、思わず購入。多分2,000円前後やったと思う。
(購入時はボロボロの状態)。底の張替えをして印伝の鼻緒を挿げてまだ履いてません。
5本丸は買う気は無かったのに、無理矢理、1500円也。購入後そのままの状態で置いてます。

購入時期は全て、数年前~1年半ぐらい前とあいまいです。
金額がこんな感じなので、考えて、気合を入れて購入していないのもあり、ええかげんな記憶です。
ただ、雪駄があるだけで何の資料にもなりませんが、写真だけでも見てください。

自慢できるような雪駄は持ってませんが、真冬でも素足に雪駄を履ける、丈夫な足は持ってます。
仕事中は安全靴、遊びは7寸2分~7寸7分の雪駄、7寸7分~8寸の下駄を愛用してます。
履物の知識はあまりありませんが、好きな事は確かです。

相談ですが、見たことが無かったので思わず買ってしまった5本の角型の表を雪駄仕立てにして頂けないでしょうか。
久し振りに見た 『魁!!雪駄塾』にタンドンさんの弟さんの7本角形の籐表の雪駄が掲載されていたもので。
こんな角張った表、下駄やったらええけど、雪駄にしたら踵の部分がどんな感じになるのか心配で、歩きにくそうな感じもしてたし。
現物があるんやったら、雪駄にして履いてみたいし。
特に、急ぎませんのでお願いできませんでしょうか、よろしくお願いします。

こんな、ええかげんな感じですが、盛夏!!第二回全国雪駄自慢大会!!に参加させていただきます。

さあ、そんなこんなで、Fさんの

ファイトー!!一発目は三本丸型籐表です!
3本 01表
3本 02表・裏
3本 03横
3本 04爪先
3本 05裏

ファイトー!!二発目は四本籐表!
4本 01表
4本 02表・裏
4本 03横
4本 04爪先
4本 05裏

そしてファイトー!!三発目は五本籐表!!
5本 01表
5本 02表・裏
5本 03横
5本 04爪先
5本 05裏

ファイトー!!四発目!五本角形籐表!!

この籐表、Fさんが筆者に化粧合わせ(表と裏革を縫い付けること)を依頼。
筆者が腕を振るって手縫いしました。
その完成の姿はFさんに雪駄を送ってからここで発表します!しばしお待ちを!
5本角01
5本角02
5本角03

五本角形籐表、完成の姿!11.09.19


↑反りが凄い!
これは中芯にアルミ板をかましてソルボセインと言う最新衝撃吸収材を搭載したもの。
コストかかってます。
ちなみに使われる座金も厚口と言う、座金の中では一番高い、耐久性のあるものを使用。
忘れちゃならない、ちゃんと経木も入ってます。



本南部地長表11.09.19


↑反りが凄い!
これは中芯にアルミ板をかましてソルボセインと言う最新衝撃吸収材を搭載したもの。
コストかかってます。
ちなみに使われる座金も厚口と言う、座金の中では一番高い、耐久性のあるものを使用。
忘れちゃならない、ちゃんと経木も入ってます。
サイズは7寸7分。







ファイトー!!五発目!
五本丸型籐表!
5本丸 01表
5本丸 02表・裏
5本丸 03横
5本丸 04爪先
5本丸 05裏

ファイトー!!六発目!!
七本丸型籐表!!
7本 01表
7本 02表・裏
7本 03横
7本 04爪先
7本 05裏
7本 06爪先

ファイト・・・少々疲れてきた・・・七発目!!

これは凄い!絵入り籐表!!
Fさんによるとなんでもアフリカの鹿らしいのですが、中国の寺のような気もします。
そしてはたまたUFOか?
それではどうぞ!
絵 01表 (1)
絵 02表
絵 03表・裏
絵 04横
絵 05爪先

3人目の応募者なのでベタガネ贈呈!
おめでとうございます!

さあ、お次は4人目!
惜しい!
ベタガネ贈呈はないです。。。すいませんm(_ _)m

Kさんの雪駄です!

以下Kさんのメールでのコメント!

雪駄塾塾長様 初めまして、数年前より雪駄塾を拝見し楽しく勉強させて頂いていました
今回画像を添付させて頂きましたのは、添付させていただきました雪駄の修復が可能であるか
ご判断頂きたいと思いメール添付させていただきました
雪駄のサイズは23㎝×9.5㎝ 鼻緒の幅は9㍉ です
鼻緒も痛みがひどく 裏の部分で切れて 仮に結んでございます
鼻緒の皮の部分も割れやヒビが見られます 
藤表の部分もカケが見られます
藤表で 幅1㎝を下回る幅の鼻緒で有る事と ある方の形見の品ですので、修復したいと思うのですが
当方の田舎では雪駄の修復が可能な方は居られません
鼻緒をすげ替えずに 裏の修復は可能でしょうか 又、
修復に掛る費用はおいくら程度になりますでしょうか
当方は仕事上 新品の雪駄等はお取引が有るのですが、
修理する職人さんを抱えた商店との取引がございませんので
こまっています、どうかご指導いただけますと大変たすかります
宜しくお願いします

当方は30年近く雪駄を愛し使用させて頂いています、
高価な雪駄で表に行くときは突然の雨に備え祭り用の坪下がり
雪駄を用意し

外出する位 こよなく雪駄を愛してます
雪駄塾の繁栄を心より望みます

もう一枚当方の所有する雪駄、下駄の一部の画像添付させていただきます
籐表に印伝 、南部表に印伝、 籐表千両下駄 蛇の鼻緒 の3足の画像を添付させていただきます

雪駄塾の記事にされる際は どうぞ 匿名でお願いします

宜しくお願いします

さあ、それではその筆者の手によって甦った
ある方の形見の籐表雪駄とくとご覧あれい!

最初の状態。ある方の形見の三代に渡り履いてきた籐表雪駄。よくここまで持ったものです。
002 (2)
003 (2)
007 (2)
裏革なんて穴が開いてしまってボロボロ・・・。

筆者の手による修復後の、Kさんのある方の形見の三代に渡り履いてきた籐表雪駄!


凄い反りだ!この反りが粋なんです。これは中芯にアルミ板をかまして反りを出しました。
そして、ソルボセインと言う最新衝撃吸収材を挟んでいます。ですから革芯で籐表でも膝が痛くならない。
ハイテクです。


魁!!雪駄塾謹製の証、裏革、爪先部分を桜の刻印を赤で塗ってある。
この雪駄、筆者の処女作で、革の裁ちは甘いが、思いを形にした第一作目!
裏革の前坪の切り込みと後穴の切り込みは、筆者が型を作って刃型屋さんに
持って行って作ってもらった特注の刃型。
挿げ職人さんなんかだと、この裏革の前坪と後穴の刃型で、どこの職人が手縫いしたか分かると言うもの。
前坪の刃型はアクセントをつけて、観音様の後姿をイメージして作ってもらった山型と言うか「観音型」。
後穴の刃型はオーソドックスな形。↓画像をクリックして下さい。大きな画像になります。


そして、Kさん所有の雪駄の集合写真!


そして最後の五人目、踊る花鰹さん!

以下、踊る花鰹さんのメールでのコメント!

以前コメントした踊る花鰹と申します。
締め切りギリギリですが応募します。
画像データがいまいちですが宜しくお願いします。

以前のコメントの通り革芯・籐表で鼻緒は極細の印伝で柄は蜻蛉です。
ご存知の某店舗にて鼻緒含め3万3千円ほどで購入。
この夏が暑すぎたこともあって結構頻繁に履いています。

それでは現代作、籐表とくとご覧あれい!









踊る花鰹さんの籐表は、轍のRが綺麗に出ているインドネシア製の籐表ですね。
鼻緒付で33000円はお買い得です。
ちょっと縫いが甘いのか籐表と裏革が浮いてる個所が見られます。


それでは盛夏!!第二回全国雪駄自慢大会は終わりです!
皆様ご応募ありがとうございました!

バイ!

魁!!雪駄塾~目次~



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雪駄塾 塾長

Author:雪駄塾 塾長
mail:settajyuku2@yahoo.co.jp
phone:050-5435-1973

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