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科布(しなふ)
しなの木、古来より日本中の山地に自生していた落葉高木
割り箸、下駄材等に用いられる
樹皮の靱皮(じんび)を流水に晒し、木槌で叩き、躄(イザリ)機で織った布
「藤布」、イラクサで織ったた「苧麻(からむし)布」等と並び称される古代織物のひとつ
夏の草履に仕立てました。

科布京小町形 本天裏緒付


科布京小町形 牛革エナメル緒付


科布京小町形 印伝本天裏緒付


科布京小町形 印伝勝虫文様本天裏緒付


酒袋(さかぶくろ)
木綿の生地に柿の渋を染み込ませ、もろみを詰めてお酒を絞るのに使った袋。
今は化学繊維に取って代られ使われていません。
使い込んだ風合いそのままに草履に仕立てました。

女酒袋右近 眞田紐緒付


酒袋京小町形 本天極太丸緒付


酒袋京小町形 印伝勝虫本天裏緒付

勝虫(蜻蛉柄)
雄略天皇が吉野に狩に出かけた時、腕を刺した虻(あぶ)を蜻蛉がくわえて飛び去った故事から、
強い虫、縁起のよい虫ということで勝虫と呼ばれ、兜の前立てや武具に用いられた。

酒袋京小町形 印伝菊菱本天裏緒付


酒袋京小町形 相良(さがら)刺繍本天裏緒付

相良刺繍(さがらししゅう)
日本刺繍の技法のひとつ。
糸を玉結びにして文様を表す刺し方。

酒袋きるく重ね 印伝本天裏緒付

きるく-コルク
こるく樫-スペインを中心とする南ヨーロッパの原産のブナ科の常緑高木。
コルク形成層の外側につくり出されるコルク組織を切りとって加工したもの。
軽くて弾性に富み、水・ガス体・熱などを通しにくい。
栓・保温材・防音材・救命具などに利用。

酒袋きるく重ね 印伝緒付


男酒袋草履 蓑虫(みのむし)緒付


男酒袋草履 鹿皮手書縞極細緒付


男酒袋草履 正絹輪奈天裏毛緒付

輪奈天(わなてん)
〔「天」は天鵞絨(ビロード)の略〕輪奈を切らずに残したビロード。わなビロード。
裏毛
鼻緒の裏(足に当る面)になる部分の毛を切りビロードとし、表はわなを切らずに残す

酒袋男きるく 鹿、白なめし緒付


酒袋 合財袋(一切合財詰め込む袋)


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雪駄塾 塾長

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